バイト探しのコツと言っても「アルバイトに何を求めているのか?」によって、目を向けるポイントは変わってきます。

そこで、このページではよくあるバイト探しの条件ごとに、

  • いい求人を探すコツ
  • 求人選びで気をつけるポイント
  • おすすめの業種・職種

を紹介していきたいと思います。

高収入のバイト探し

「学費や免許を取る費用を稼がなきゃ!」
「欲しいものがあってお金が足りない」

たくさん稼げるバイトを探すポイントは「人はやりたがらないけど、自分は抵抗ない仕事を探す」です。

たくさん稼げる仕事には、何か理由があります。

  • パチンコ屋 → うるさい
  • 水商売 → 親や世間一般から評判が悪い
  • 塾・家庭教師 → 勉強ができる必要がある
  • 土木作業員 → 体力的にキツい、危険がある
  • 引越し・運送 → 体力的にキツい
  • 警備員 → なんかダサい、汚れる

条件がいいバイトは、その理由を考えて自分にとって問題ないと思えるのであれば応募するといいでしょう。

注意点(デメリット)

注意事項は「条件のいい仕事は、働ける時間を確認すること」です。

塾・家庭教師や、結婚式場のアルバイトに多いのですが、時給は高くても働く時間が短いので思ったほど稼げないケースがあります。

たとえば、時給1500円でも週に2日で1回3時間しか働けないと月の収入は36,000円にしかなりません(1500円×2日×3時間×4週)

短時間で少し稼ぎたいのであれば、こうしたバイトは最適かもしれませんがガッツリ稼ぎたい方には物足りないでしょう。

裏技的な方法として「時給が高いけど、働ける日数が少ないバイト」を複数掛け持ちする人もいますので、うまく曜日をズラして掛け持ち先を探すならアリかと思います。

おすすめの業種・職種

楽なバイト探し

「キツいバイトは嫌だ」
「大変じゃないバイトで、ほどほどに稼げれば十分」

楽なバイトを探すポイントは「駅近や繁華街のバイトは避ける」と言うことです。

駅近や繁華街のバイトは、次のような点で大変なことが多いです。

  • 来客が多く、混雑しやすい
  • 電車に乗る前など急いでいる客が多い

来客が多いと仕事量が増えますし、様々な人が来るのでクレーマーや面倒な客も増えます。
また、急いでいる客はテキパキ作業しないと「早くして」など急かしてきます。

「そんなに時間がないなら、もっと早く家を出ろよ!」
内心ではそう思いますが、言っても面倒なだけなので言いません。

駅近や繁華街は交通アクセスが良かったり、帰りに遊べるなど便利なこともありますが、楽なバイトを探す面ではあまり向いてないと言えるでしょう。

次に、「候補のお店が忙しいかわからない」と言う場合は、実際に店に行ってみて店員の様子を伺ってみるのがおすすめです。

自分が働こうと思っている時間に行ってみることで、大変さの他に、職場の雰囲気やどんな人が働いているかもわかります。

注意点(デメリット)

注意点は、ネットや友人・知人の「楽なバイト」と言う言葉を真に受けないことです。

なぜなら、同じチェーン店でも立地が違うと客層も異なり、大変さも大きく変わってくるからです。

コンビニを例に出すと、駅近の店舗はほぼいつも混雑する上、電車の到着に合わせてドカッと来客がります。

一方、郊外のコンビニは駐車場が広いので朝方にトラックの運転手などがたくさん来たり、夜に不良系の若者がたむろする面倒さがあります。

「ネットで”楽なバイト”見て働いてみたら、全然楽じゃなかった・・・」

これはリアルによくあることです。

楽なバイトを探すためには、実際に店に行ってみて店員の様子を伺ってみるのがおすすめです。

自分が働こうと思っている時間に行ってみることで、大変さの他に、職場の雰囲気やどんな人が働いているかもわかります。

おすすめの業種・職種

出会いの多いバイト探し

「学校以外の友人・知人が欲しい」
「部活・サークルの異性とは友達になっちゃったし、バイト先で出会いを見つけたい」

出会いを求めている人におすすめのバイトは「働いている異性が多い職場を選ぶこと」です。

あなたが男性なら、女性の比率が高いアパレル系・ケーキ屋・清掃員などの職場を選び、
あなたが女性なら、男性の比率が高い引越し業者や警備員・ガソリンスタンドなどを選んでください。

単純ですが、これすごく大事です。

数が少ないと言うことは、それだけで目に留まりやすいですし、同性のライバルが少ないので比較されにくくなります。

また、あなたの後に入って来る新人も異性の可能性が高く、勤続期間が長くなっても継続的に出会いの機会が訪れます。

注意点(デメリット)

バイトを探す際は「職種や働く場所が一緒か?」を気にして探すようにしてください。

たとえば、飲食店のアルバイトは一般的にホールは女性中心で、キッチンは男性中心です。

こうしたアルバイトは採用の際に「ホール希望、キッチン希望」と意思表示しなければ、採用担当者の判断で女性ならホールに、男性ならキッチンに自動的に振り分けられます。

ホールとキッチンは関わりがなくはないですが、ホール同士・キッチン同士に比べるとやり取りの機会は少ないです。

複数の職種や働く場所があるアルバイトに応募する際は、異性が多い職種・職場を自分から希望する形で応募するといいでしょう。

おすすめの業種・職種

男性

女性

短時間勤務可能なバイト探し

「短時間勤務のバイト」と言うと、1回の勤務時間が4時間以内のバイトを指すことが多いです。

1日3時間や2時間勤務のバイトもありますが、1回ごとの時間が短くなるにつれ求人数は少なくなってくると思ってください。

探し方のコツとしては、一般的なバイトだけを探すのではなく自宅で作業可能かつ、自分の裁量で仕事を進められる仕事も視野に入れることです。

たとえば、ランサーズのようなクラウドソーシングでは、エクセルを使ったデータ整理や体験談や口コミの執筆などの仕事が随時募集されています。

これらの仕事は、納付期限までに終わらせることができればいつでも、どこで作業しても構いません。

さすがにスマホでできる内容ではないので、最低限パソコンとインターネット環境は必要ですが、それさえあれば通勤時間もかからないので効率よく収入を得ることができます。

注意点(デメリット)

短時間勤務可能なバイトのデメリットは2つあります。

  • 職種が限られてくる上、競争率が高い
  • デメリットはあまり稼げない

どんな仕事でも会社は、同じ人に出来るだけ長い時間働いてもらいたいと考えています(教育や引き継ぎ・シフト管理の手間が少ないため)

なので、短時間勤務可能なバイトはコールセンターのように精神的に消耗するので長時間働けない仕事か、あまりにも人が集まらない仕事に限られてきます。

また、求人数が少ないため限られた枠に多くの人が応募し、競争率が高くなりやすいです。

さらに、1回に働く時間が短いと多くの日数で仕事に行ったとしても稼げる金額は限られています。
たとえば、2時間勤務の週5日働くとして時給900円なら1ヶ月で36,000円にしかなりません。

そのため、私は短時間勤務のバイトを探すなら、一般的なバイトより通勤時間も短縮できるランサーズの仕事をおすすめします。

おすすめの業種・職種

週1〜2日可能なバイト探し

週1〜2日可能なバイトは、土日に働けるなら苦労せずに見つけることができるでしょう。

土日はお店が混雑するので、バイトで一番多い接客系のバイト求人が多いからです。
また、婚活パーティーのスタッフや結婚式の配膳や聖歌隊バイトなど、週末限定のバイトもあります。

一方で、平日しか働けない場合は求人探しが難航する恐れがあります。

お店や会社にとって、平日のみで週1〜2日というのは一番シフトを組みにくいパターンで仕事を覚えて戦力として計算できるまでにも時間がかかるからです。

求人探しのコツは、学生であれば塾・家庭教師の仕事を狙っていくと採用されやすいかと思います。

その他の業種については、派遣や登録制のバイトを探してみるのもオススメです。

派遣や登録制のバイトは、働く現場がコロコロ変わるデメリットこそありますが、働きたい日を指定できます。

自分のタイミングに合わせて、週1〜2日ペースで働くのもいいかもしれません。

注意点(デメリット)

週1〜2日勤務のデメリットもあまり稼げないことです。

負担が小さいので続けやすいと言うメリットはありますが、塾・家庭教師のような時給の高いバイトでも大きく稼ぐのは難しいです。

おすすめの業種・職種

【バイトの探し方】初めての求人探しの流れ