• バイトに落ちたけど、諦めきれない
  • 自分から辞退したけど、やっぱり働きたい

バイトの求人は数あれど、やりたいバイトや条件のいいバイトとなると、そう多くはありません。

バイトに再応募しようと考える人は意外と多いです。

では、再応募は可能なのか?再応募して採用されることはあるのか?

結論から言うと、再応募は可能ですし、採用されることもあります。

このページでは、

  • 再応募で、採用されるケースと採用されないケース
  • バイト応募者の記録はお店に残っているのか?
  • 面接の担当者は、バイト応募者のことを覚えているか?
  • 再応募されたお店はどう感じるか?
  • 再応募する際の注意点

など、再応募を考える人が気になることを様々な観点からまとめました。

ぜひ、参考にしてください。

頑張ろうと拳をあげる女性

バイトに再応募は可能

採用されるかは別として、ほとんどのバイト求人は再応募が可能です。

ただ、不採用になるのは何かしらの理由があるので、その改善なしに採用はあり得ません。

また、「自分から応募したけど辞退し、その後やっぱり働きたい」というのは身勝手と考える面接担当者もいます。

再応募する場合は、

  • 落ちた理由を自分なりに振り返って改善する
  • 働けるようになった理由を説明し、今後は同じことを繰り返さないと伝える

など、前回との違いをアピールしてください。

前回と同じだと思われたら、面接を受けるチャンスすらもらえずに断られることもあります。

お店の人にとって、採用に値しない人から何度も応募されるのは正直迷惑です。

一方で、悪いところを自分で改善できる人なら、再応募も歓迎します。

すぐに再応募は論外、期間を空けても原因が改善されなければ無理

一部の方は、「どのくらい期間を空ければしていいのか?」と再応募までの期間を気にします。

  • 面接担当者に覚えられていたら、気まずい
  • 忘れた頃に再応募した方が、採用されやすいのでは?

と言う打算があるからですね。

一般的には、少なくとも3ヶ月〜半年くらいは期間を空ける人が多いようです。

しかし、大切なのは落とされた理由が「改善されているか否か」です。

たとえば、「年末年始に出れない」と言ったのが原因で落とされたなら、不採用となった翌日に再応募しても「年末年始に出れる」と言えば採用されます。

コミュニケーションが取れない(質問に対する回答がズレている)という理由で落とされたなら、半年経っても1年経っても対応が変わらない限り採用されません。

再応募までの期間より、原因を改善できているかどうかを気にするようにしてください。

ちなみに、面接担当官は2〜3ヶ月経てばバイト応募者のことを徐々に忘れていきます。

しかし、一度忘れても名前を見たり、面接で会話すると「あ〜この子、前も来たな」と思い出すことも多いです。

名前や漢字が特徴的だったり、面接後にバックれられるなど印象の悪い人は特に。

また、チェーン店によってはバイト応募者の記録を残し、全店で共有していることもあります。

スタバなんかがそうです。

たとえ、別店舗に応募してもチェックすれば過去に応募したことはバレバレです。

「忘れていて欲しい」という気持ちはわかりますが、基本的には「覚えられている」と思っておきましょう。

シフトが理由で落とされたなら、採用の可能性は高い

バイトの再応募で、最も採用される確率が高いのは「シフトが理由で落とされたケース」です。

店長
店長さん
いい子そうだから週3日出れるなら採用したいけど、週2日だとちょっと厳しいな〜

店長
店長さん
土日に出れない人は、基本的に採用していない

面接の際にシフト希望で苦い顔をされた記憶があるなら、そこを出れるようにすれば十分採用の可能性はあります。

一方、何が原因で落とされたのかわからない場合、再応募しても落とされる可能性の方が高いです。

「やる気・熱意が伝わる」なんてことはありません。

むしろ、迷惑に感じるお店が多く、逆効果なのでやめましょう。

落とされた理由がわからないなら、諦めて別のバイトを探すことをオススメします。

-> バイト一覧

再応募する際は、自分から前回のことに触れる必要はない

再応募する際は、特に自分から前回の応募について触れる必要はありません。

もし面接で「前回は週2日と言ってたけど、3日働けるようになったの?」など、向こうから質問されたら答える感じで大丈夫です。

再応募する際、履歴書は描き直すべき

ひとつ、再応募する際の注意点ですが、履歴書の志望動機や自己PRは使い回さず新たに書き直しましょう。

面接官によっては、前と同じ履歴書を使いまわしていると気づいた時点で採用しないそうです。(シフトが原因で落ちた場合は別)

書き直す内容は、前回落ちた原因をさり気なくカバーできればベストです。

面倒かもしれませんが、諦めたくないなら頑張ってください。

最後に

どんなに憧れのバイトでも、2回応募してどちらも不採用なら今後採用される可能性はほとんどありません。

近隣の別店舗も含めて3回・4回・5回と応募し続ける人がいますが、お店の方に迷惑なのでしつこく応募するのはやめましょう。

また、一部のお店・会社は性別や年齢を理由にバイトの応募者を不採用にすることがあります。

もちろん本当は違法なので、建前上は「性格が向いてなさそう」「雰囲気が合わない」など別の理由をつけて決して認めませんが。

「やる気・熱意」だけでは、どうにもならないこともあります。

「まずは別のバイト先で働いて、スキルアップしてから再応募する」などアプローチを変えたり、考え直してください。